当店唯一?の自慢 アライメントテスターをご紹介します 
「LABO BLACK TECH」というデジタル映像技術を駆使した最新鋭の四輪アライメントテスターです。
まずは車両にターゲット(反射板)を取り付けます。上の写真はタイヤを抱えるように装着するタイプのクランプで、リムが爪で掴めない場合に使います。タイヤの方にまわった腕をタイヤの溝に引っ掛けるので、タイヤに真っ直ぐの溝がなかったり、溝のないスリックタイヤには使用できない事になります。
通常は上の写真のリムを爪で掴むタイプのクランプを使います。クランプが2種類、爪にも種類があって様々な形状のリムに対応できるようになっています。
車両に取り付けたターゲットをこのカメラで写し、その映像を解析してデータに反映させます。
では、手順を説明します。まずはスタート画面です。
車両のデーターを選択します。今回はスバル レガシィのBE5型を測定します。
① フロントタイヤのセンタリングをします。四方にあるグリーンの丸は映像が遮られていない事を表しています。
② ステアリングを左右に10°振ってキャスターを測定します。
③ これで測定完了です。測定データが表示されます。
④ ここから調整を開始します。上の写真はリヤの数値です。上段=キャンバー、中段=トーで下段左=トータルトー、下段右=スラスト角です。数値の背景がグリーンなのは基準値の範囲内に収まっている事を表しています。
調整後 ↓↓↓↓↓↓

レガシィの場合はリヤキャンバーは調整できない構造ですが、トー調整の影響が出て数値が揃っていますね! ラッキー!
⑤ 続いてフロントを調整します。上段=キャスター、中段=キャンバー、下段=トーです。左のキャスター、右のキャンバー、左のトーが基準値範囲をオーバーしています。その場合は数値の背景がレッドになります。
調整後 ↓↓↓↓↓↓
レガシィの場合はキャスターの調整は出来ない構造ですので、この場合は諦めるしかありません。。。
キャンバーも基準値内ですが少しマイナスが多めに出ています。右が-00°45′以上に起こせなかったので、左を右に合わせるように調整しました。左のトーが+00°05′の数値になっていますが、数値がちらついた瞬間を撮影しちゃったみたいです
撮影後ちゃんと安定するように調整してひとまず調整作業は終了です。
③の画面に移動すると調整後のデータが反映されているのでプリントアウトします。その後実走行してステアリングのセンターずれがないか確認します。ずれがある場合は微調整してすべて作業が完了となります。
ざっとこんな感じで調整作業をします。車高を落とした場合だけでなく、新車のノーマルでも結構ずれてる場合が多いので、走安性に疑問を感じた場合は走行距離が少なくても一度測定してみると良いかと思います。
料金は通常、測定調整で13,000円(税込み)ですのでヨロシクお願いします!!
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